ポンテ~
浦和VS湘南、結果は2対1で浦和の勝利・・・内容においては浦和が圧倒しかしJ(管理人)としては1対1の引き分けぐらいになるかな、と予想しておりました。というのも湘南は縦に速い攻撃が持ち味であるという情報があり、全体的に引いて奪った所で長いボール田原にあて、そこから浦和のサイドバックの裏を狙っていくという典型的なカウンターがはまるんではないかと予想していたからであります。でも昨日の湘南は攻めるときも守...
View Article大宮~
3月7日Jリーグでの開幕戦、キャプテンである藤本選手が言うとうり、「塚本選手のために勝利を」という思いで団結した大宮アルディージャはC大阪相手に3-0の圧勝。しかしその後はナビスコを併せると3連敗を含む3分6敗、当然順位も17位と沈み込んでいる。やっぱり、開幕戦での大天使ラファエルさんとキャプテン・藤本が怪我で離脱したのが致命的だったんでしょうね~ちなみに開幕戦以降2点以上決めた試合が無い、というこ...
View Articleスペイン
いやいやいやーついに発表されましたスペイン代表メンバーバルセロナから7、8?人、レアルから5人、バレンシアからは3、4?とまぁー国内組みの多いこと多いこと。海外でプレーしてるのがレイナ、セスク、トーレスの三人だけ、というある意味では今のリーガのレベルの高さを知らしめるメンバーになりました。(ウイイレだと面白そう)しか~~~~~し、やっぱり、アンカーがちょっと不安。いや、当然シャビやイニエスタ、アロン...
View Article有機体としてのチーム
僕の目から見ればバルサのサッカーもモウリーニョ率いるインテルのサッカーもさらに言えばJリーグの鹿島も同じくらい綺麗だ。なぜならチームとして機能しているから。つまりチーム全体で何かをしようという統一感があるチームには観客にマスゲームを見ているときのような感激を与える力がある。しか~し当然?今の日本代表にはその統一感が無く、長谷部や長友が相手を1,2人抜かしてもすぐに取られて終わり・・・今野や阿部ちゃん...
View Article闘莉王
今の日本代表って点を取ったとき笑ってることが多いですよね。ヨーロッパのチームの選手たちも笑うときはあるんだけれども、それは大差で勝っているときだけで先制点を取ったときとかは吼えたりすることが多くないですか?その差の原因は単純に考えるとパッション、情熱の違いだと思うわけです。そしてその差が日本のチーム全体に蔓延している球際の弱さに関係しているんではないか、つまり今の日本代表には迸る(ほとばしる)ような...
View Article岡崎はスランプなのか?
本田1トップ布陣の理由として挙げられている岡崎選手の不調しかし本当にそうなのだろうか?代表では今年に入ってからなかなかゴールを決められない試合が多いがリーグ戦だけ見れば今季は5ゴール・・・悪くはない数字である。ではなぜ代表でゴールを決められないのか?単純に考えると「戦う相手が強いから」。つまりバーレーン相手には点を入れられても韓国相手となると厳しいのが今の日本代表の力なのである。そもそもストライカー...
View Article今期のFC東京は如何に?
さてさて、各チームが今シーズンの準備に追われる中我らがFC東京も着々と準備を進めているようですね特に今年はポポさんからフィッカデンティ監督にチームの手綱が移行しました。そしてキャンプや香港での海外チームとの試合を経て、今期のチーム概要や恐らくきーとなるであろうポイントが見えてきました。その上で昨季から今期への主な変更点は①4-3-3-へのシステム変更②ベテラン勢の復帰③ルーカスの引退、そしてエドゥの...
View ArticleFC東京、見直し
今年のFC東京は勝ち点48で9位といつも通りの中位に落ち着きました。後半戦では一時ACL圏内も狙えるかというところまで浮上したことはあったんですがすぐに定位置に戻りましたね、、、で、今年の2月にこのブログで今季のFC東京について書いてたんですよ、主にシステムとかずま選手についてそして今日は改めて、かずま選手について思ってることを書こうと思います。まぁ2月ごろはは武藤選手に注目すらしていなくて、まして...
View Articleイラク戦
イラク戦、個人的には面白いと思いました。特に後半始まってしばらく経ってから日本が押され始めたときの対応が面白かったですねぇ多くの人が考えているようにあそこで今野と清武を同時に入れることで中盤の底でボールを掴まえて前へ繋げるということが、少なくともその意思をチーム全体に共有させることが出来るようになったと感じてます自分も試合を観てて、後半に自陣に入り込まれる時間が増え、なおかつボールを奪ってもつまらな...
View ArticleUAE戦
負けてしまいましたね、日本代表試合自体は早い時間帯の失点からほぼ一方的に日本が責めるが肝心のシュートがなかなか枠に飛ばず点が入らないそんな中交代で入った柴崎のミドルシュートで追いつくその後勢いに乗って逆転できるかと思いきや、そう簡単にはいかず、延長戦に突入延長戦では長友の怪我による影響からか勢いが萎え、そのまま...
View Article